ホーム > 大学概要 > 教育情報の公表(法定事項) > 研究者(教員)情報

研究者(教員)情報

森山 智彦 (もりやま ともひこ)

職位 経済学部 特任教員

学位 博士(産業関係学)

学歴 同志社大学大学院社会学研究科産業関係学専攻博士課程修了

担当科目 キャリア概論、キャリアデザイン、就職力開発、ビジネス・プロフェッショナル、インターンシップ

所属学会 日本社会学会、社会政策学会、日本労務学会

専門分野 労働社会学、社会政策、キャリア教育

研究業績報告書 2016年度研究業績(森山智彦)

主な研究テーマ
  • 社会階層と貧困リスクに関する実証研究
  • 転職経路に注目した社会階層と移動に関する実証研究
  • 非正規労働者の働き方やライフコースに関する実証研究
  • NPO活動への参加動機と継続に関する実証研究

  • 私の授業  単なる就職活動の対策に留まるのではなく、就職後をも見据え、キャリアを自らの頭で考え切り開いていくために礎となる考え方を身につけることを目指します。将来直面する様々なライフイベント時に、労働市場や自身が築き上げてきた職業キャリアを冷静に振り返り、適切な情報を収集し、どのような点に比重を置いて新たなキャリア展望を描くべきか。それらを主体的に考える力を育むことを、4年間の到達目標として掲げています。
     1年生を主対象とした「キャリア概論」では、大学で学ぶ学問とキャリア形成の関係を考えます。2年生を主対象とした「キャリアデザイン」では、労働市場や社会保障に関する知識、社会的メカニズムをキャリア教育的視点から講じ、我々が働く市場への理解を深めます。3年生以上を主対象とする「就職力開発」では、ワークショップやプレゼンテーションを通じて、具体的に市場や自身のキャリアを考える視点・方法を習得します。また、「ビジネス・プロフェッショナル」や「インターンシップ」では、労働現場の生の声に触れたり、実際に自らが現場を経験することで、学びを仕事やキャリアに活かす方法を探求します。

    主な研究業績
  • 『正規社員の転職と経路』、同志社大学大学院社会学研究科博士論文、2009年3月。
  • 「職歴・ライフコースが貧困リスクに及ぼす影響 -性別による違いに注目して-」、『日本労働研究雑誌』、No.619、pp.77-89、2012年1月。
  • 「高齢者の社会貢献活動への参加が生活満足に与える影響」、『労働政策研究報告書 No.142 高齢者の社会貢献活動に関する研究-定量的分析と定性的分析から-』、p.165-185、2012年3月。
  • 「派遣労働者の賃金、契約タイプが満足度、継続意思に及ぼす影響‐自発的理由型と非自発的理由型の違いに着目して‐」、『労働政策研究報告書 No.160 派遣労働者の働き方とキャリアの実態-派遣労働者・派遣先・派遣元調査からの多面的分析』、p.148-173、2013年5月。
  • 「貧困リスクの高まりは生活意識にどのような影響を与えているか-国民生活基礎調査匿名データを用いた世帯主の年齢コーホート別分析」、『SSJDAリサーチペーパーシリーズNo.51(家庭環境から見た若年者の就業とライフスタイルに関する二次分析-公的統計の匿名データと社会調査の個票データを利用して-)』、pp.244-264、2014年3月。

  • ホームページ 教員ホームページ

    電子メール moriyama@shimonoseki-cu.ac.jp