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研究者(教員)情報

難波 利光 (なんば としみつ)

職位 経済学部 経済学科 教授

学位 博士(学術)

学歴 岡山大学大学院文化科学研究科博士課程単位取得退学

担当科目 地域福祉論、福祉経済論、福祉C、基礎演習、専門演習Ⅰ・Ⅱ

所属学会 日本財政学会、日本地方財政学会、日本社会福祉学会、日本介護福祉学会、日本保育学会

専門分野 地方財政論、社会福祉学

研究業績報告書 2016年度研究業績(難波利光)

主な研究テーマ 生活保護制度の自立支援プログラム、福祉情報の経済分析

私の授業 「地域福祉論」では、住民生活の基礎となる地域福祉に対して、地方公務員として地域福祉政策にどう取り組んでいくことが望まれていくのか、企業として地域の中でどの様な役割があるのか、住民としてどの様に参加することができるのかについて、具体的事例を参考にしながら考えていきます。
「福祉経済論」では、社会保障機能を理論的に示すとともに、年金、医療、介護、労働、子育て、障害、生活保護について具体的にサービスの負担や経費等について説明する。
「福祉C」では、社会福祉の現状を踏まえ、福祉に関する情報化の問題について述べる。情報における医療福祉現場(病院・介護施設)や行政や利用者の相互関係のあり方について現状と課題を説明する。

私のゼミ 本演習では、医療、社会福祉、労働について、経済および経営の視点を取り入れ、日常生活のレベルから問題意識をもち、各制度の問題点、改革の動向をみながら、知識を増やし理解を深めることを目的としている。さらに、各自がどの様な社会保障制度が望ましいのか自分自身の意見として持ち、住みやすい社会とはどの様な社会なのかについて考える基礎作りを行う。上記を基に、就職活動にも直結した知識、思考力を構築する。

主な研究業績
  • プロポジション13成立以降のカウンティの課税実態 -カリフォルニアの事例を中心に,日本地方財政学会編,地方財政改革の国際動向,第1部Ⅱ節,勁草書房,pp.31~46,1999.12
  • アメリカ社会保障の光と陰 福祉削減期(レーガン政権期) ・福祉削減期 (クリントン政権期),住居広士編,新版アメリカ社会保障の光と陰,第1章第4節・第5節,大学教育出版,pp.89~111,2004.8
  • 介護保険導入による基礎自治体福祉関連費の経済と財政,坂本忠次・住居広士編,介護保険の経済と財政-新時代の介護保険のあり方,第5章,勁草書房,pp.75~87,2006.5
  • 基礎自治体の介護福祉政策と介護企業の誘致に関する研究-福島県の事例を中心に,東北の社会福祉研究,第3号,pp.101~112,2007.7
  • 地方財政改革と住民参加, 山本隆・難波利光・森裕亮編, ローカルガバナンスと現代行財政, 第3章, ミネルヴァ書房, pp.26-37, 2008.5.
  • 生活保護の形成史と現状課題, 井村圭壮・相澤譲治編, 社会福祉形成史と現状課題, 第6章, 学文社, pp.68-78, 2009.1.
  • 福祉社会における福祉情報の意義と課題, 難波利光・原田康美・浅井義彦編著,福祉社会と情報化,第1章,大学教育出版,2010.7

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