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研究者(教員)情報

西戸 隆義 (にしど たかよし)

職位 経済学部 国際商学科 准教授

学位 博士(経済学)

学歴 神奈川大学大学院経済学研究科博士後期課程修了

担当科目 国際マクロ経済学、証券論、国際金融論、基礎演習、教養演習、専門演習Ⅰ・Ⅱ

所属学会 日本金融学会、証券経済学会、中四国商経学会

専門分野 金融・証券論、国際金融論、アメリカ経済論

研究業績報告書 2016年度研究業績(西戸隆義)

主な研究テーマ 「米国連邦準備制度の金融政策の展開」
主に戦間期における連邦準備制度の金融政策を検証し、その妥当性について理論的に考察する。

私の授業 「国際マクロ経済学」では、マクロ経済学の基本モデルから講義を始め、徐々にモデルを複雑化させ、最終的に国際マクロモデルを解説する。したがって、学生にとってマクロ経済学の基礎から応用まで幅広い知識の習得が可能な授業である。
「国際金融論」では、国際収支の構造と為替レートの決定という二つの問題を主に解説する。国際収支の講義は国際収支表の作成といった実務的な内容であり、為替レートの講義は決定モデルの解説といった理論的な内容となっている。
「証券論」ではポートフォリオ理論を中心に合理的な投資行動について解説する。リターンとリスクを算出するために基礎的な数学は使用するが、なるべく視覚的に理解できるように図表を多用するので、金融に馴染んでいない学生にも十分理解できる授業である。

私のゼミ 私のゼミでは日本の金融問題全般を扱う。毎年インターゼミナール大会に参加するので、その報告のための論文作成という課題がゼミ生全員に与えられる。論文のテーマは「金融コングロマリットの是非について」「金融構造の転換と証券ビジネスの展開について」「証券市場の活性化と投資教育について」等である。論文執筆の過程で疑問に思ったことや理解できない問題をゼミ生みんなで討論し、金融問題について理解を深めていく。

主な研究業績
  • 「リーフラー=バージェス・ドクトリン再考-大不況期の連邦準備政策との関連で-」『下関市立大学論集』第44巻第1号、2000年5月
  • 「大恐慌期の流動性問題と信用収縮」『ESP』第357号、2002年1月
  • 「大恐慌期における借入準備の動向」『証券経済学会年報』第39号、2004年5月
  • 「金融自由化過程における銀行の運用資産動向」『下関市立大学論集』第52巻第1・2合併号、2008年9月
  • 「銀行の収益動向」『下関市立大学論集』第54巻第3号、2011年1月

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