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研究者(教員)情報

小笠原 正志 (おがさわら まさし)

職位 経済学部 准教授

学位 体育学修士

学歴 筑波大学大学院修士課程体育研究科コーチ学専攻修了、
久留米大学大学院心理学研究科後期博士課程心理学専攻単位取得満期退学

担当科目 スポーツ実践Ⅰ・Ⅱ、健康科学、健康、専門演習Ⅰ・Ⅱ

所属学会 日本体力医学会、日本公衆衛生学会、日本健康心理学会、日本健康支援学会、日本教育医学学会

専門分野 ヘルスプロモーション、健康心理学、運動生理学、運動生化学

研究業績報告書 2016年度研究業績(小笠原正志)

主な研究テーマ 「生活習慣病予防・改善のための行動変容プログラムの開発とその普及 」
糖尿病などの生活習慣病の予防・改善には、運動不足を始めとする生活習慣の乱れを修正する必要がある。心理的なアプローチを加えた行動の変容を促すプログラムを地域社会の中で実践し、その成果を評価している。

私の授業 「スポーツ実践・・・」では、一定の規律の中で自由に体を動かし、それを理論的に裏付けて、生涯にわたり運動に親しむ態度を養う。また、実践を通して、自分の意見を積極的に伝え、お互い理解しあうことで、コミュニケーション能力を高めていく。
「健康科学」では、生活習慣病予防のための運動における基本的な理論を習得する。例えば、脂肪が燃焼する代謝経路を知り、その経路が高まるにはどういった運動を行えばよいのかについて学習する。
「健康D」では、生活習慣病を予防するため、健康づくりの三本柱である運動、栄養、休養について総合的に学習する。

私のゼミ 高齢社会を活力あるものにするためには、死因のほとんどを占める生活習慣病を予防し、介護のお世話にならない自立した生活、すなわち健康寿命を延ばす必要があろう。これを満たすには、各世代にどういった具体的なアプローチをしていけばよいのかについて、実践し検証していく。

主な研究業績
  • 小笠原 正志: 高尿酸血症と健康づくり. 健康づくりトレーニングハンドブック, 進藤 宗洋, 田中 宏暁, 田中 守編, 朝倉書店(東京都), pp.398-413, 2010.
  • 小笠原 正志 : コーピングとストレス: レンズとフィルターモデル(Rahe, RH, Coping and stress: A lens and filter model). ストレス百科事典(Encyclopedeia of Stress, 2nd ed. 訳), ストレス百科事典翻訳刊行委員会編, 丸善(東京都), pp.917-920, 2009.
  • 小笠原 正志 : 第一部 健康を考える. 健康生活とスポーツ科学, 小笠原正志, 中嶋健, 安冨俊雄編, 遊戯社(東京都), pp.8-95, 2009.
  • 小笠原 正志, 中嶋健, 入江 由香子, 松崎 守利ら: 健康的なライフスタイルを習慣化するプログラムを織り込んだ大学体育授業 ~健康になりま帳を介した教育方法の提案~. 下関市立大学産業文化研究所所報, 17, 27-37, 2008.
  • 小笠原 正志, 中嶋健ら: 地域高齢者に対する市民団体による介護予防事業展開と家庭での運動実践支援ツールの開発. 下関市立大学産業文化研究所所報, 16, 25-37, 2006.
  • 小笠原 正志, 中嶋健ら: 市民ボランティア団体が運営する地域高齢者の介護予防のための筋力トレーニング. 下関市立大学産業文化研究所所報, 15, 35-48, 2006.

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