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研究者(教員)情報

大内 俊二 (おおうち しゅんじ)

職位 経済学部 教授

学位 理学修士

学歴 千葉大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了

担当科目 統計入門、基礎統計、経営統計、コンピュータ実習

所属学会 日本統計学会、日本数学会、日本数学教育学会、日本計算機統計学会

専門分野 統計科学、統計教育

研究業績報告書 2016年度研究業績(大内俊二)

主な研究テーマ 1.出土銭貨の統計学的研究
(1)日本出土銭の出土状況についてのデータベースを構築する。
(2)ケンブリッジ大学フィッツウイリアム博物館所蔵の中国・ベトナム銭についてのデータベースを構築する。
(3)文献史料や貨幣以外の考古資料に基づいて得られた知見を、出土銭貨の法量や出土状況等のデータを用いて統計学的観点から検証する。

2.統計教育の実践的研究
(1)RとそのマクロパッケージKetpicを用いて、授業効果を高めるLaTeX教材を開発する。
(2)初・中等教育における統計リテラシー教育のための教材を研究・開発する。

私の授業 統計の授業では、不確実な現実世界で役に立つ科学的な判断の方法について、その基本的な考え方を学びます。活気のある双方向の授業を目指しております。

私のゼミ 新入生対象の「基礎演習」では、学生発表の形式で本多勝一著『中学生からの作文技術』を輪読しながら、わかりやすい文章を書くための技術について考えています。実際のゼミでは聞き手に配慮のあるプレゼンテーションができるよう学生を叱咤激励しています。

主な研究業績 【論文】
  1. S.Ouchi and S.Takato.High-Quality Statistical Plots in LaTeX for Mathematics Education Using an R-based Ketpic Plug-In. Proceeding of the 15th ATCM Conference-Kuala Lumpur,2010,pp.265-275.
  2. 大内俊二・廣木由美子,一括出土銭の法量の統計学的考察,『ベトナム北部の一括出土銭の調査研究』, 昭和女子大学国際文化研究所紀要, Vol.12, pp.193-202, 2009.
  3. S. Ouchi, S. Sakuraki and M. Blackburn, Vietnam Coins in the Fitzwilliam Museum, Cambridge. SHIMONOSEKI CITY UNIVERSITY REVIEW. Vol.51, Nos. 1・2・3, pp.115-126, 2008.
  4. 大内 俊二,フィッツウイリアム博物館所蔵中国貨幣のデータベース化とその量目の統計解析, 出土銭貨, 第26号, pp.115-125, 2007.
  5. J.F.Wang, S.Ohuchi, and M.Taguri, Higher order accurate confidence intervals for smooth functions of means with application to the correlation coefficient, Journal of the Japanese Society of Computational Statistics 8, 17-36, 1995.
【著書】
  1. 『基礎統計』(共著、培風館、2012年)
  2. 『確率統計』(共著、大日本図書、2005年)

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