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研究者(教員)情報

櫻木 晋一 (さくらき しんいち)

職位 経済学部 教授

学位 博士(史学)[慶應義塾大学]

学歴 1977年 慶應義塾大学商学部卒業
1979年 慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了
1983年 慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学

担当科目 日本史、日本史概論Ⅰ・Ⅱ、基礎演習、専門演習Ⅰ・Ⅱ

所属学会 社会経済史学会、日本考古学協会、出土銭貨研究会、三田史学会、EAJS(Europian Association for Japanese Studies)

専門分野 日本貨幣史・貨幣考古学

研究業績報告書 2016年度研究業績(櫻木晋一)

主な研究テーマ 「出土銭貨という考古資料を使用した日本貨幣史研究」
考古資料の一つである出土銭貨を使用して、古代から近世までの日本貨幣がどのように生産され、流通していたのかについて研究しています。また、欧州における出土貨幣研究との比較研究や、ベトナムでの調査もおこなっています。

私の授業 高校までの暗記科目としての日本史ではなく、因果関係のはっきりした社会科学としての歴史学を教えたいと考えています。また、最新の史料や研究成果なども分かり易く積極的に紹介し、興味を持ってもらえる日本史の授業にしたいと考えています。私が専門とする日本貨幣史についても適宜説明をし、研究方法の具体的な例示をします。

私のゼミ 専門演習では、学生が研究したいと考えている日本史に関するさまざまなテーマを取り扱い、2年間かけて各自が卒業論文を書き上げられるように支援していきます。3年次は、全学生に共通する「史料論」について輪読を主におこない、日本史の研究方法について学びます。4年生になったら、卒論に関する中間発表を主体としておこない、問題意識を深めていきます。

主な研究業績
  • 「出土銭貨研究の成果と展望」鈴木公雄ゼミナール編『近世・近現代考古学入門』慶応義塾大学出版会、2007年
  • 「出土銭貨からみた中世貨幣流通」鈴木公雄編『貨幣の地域史』第2章、岩波書店、2007年
  • 櫻木晋一『貨幣考古学序説』慶應義塾大学出版会、2009年
  • Shin'ichi Sakuraki, Helen Wang, Peter Kornicki編著『Catalogue of the Japanese Coin Collection(pre-Meiji) at the British Museum』British Museum、2010年

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    電子メール sakuraki@shimonoseki-cu.ac.jp