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研究者(教員)情報

米田 昇平 (よねだ しょうへい)

職位 経済学部 経済学科 教授

学位 経済学博士(京都大学)

学歴 早稲田大学大学院経済学研究科後期課程単位取得退学

担当科目 経済学史、社会思想史、専門演習Ⅰ・Ⅱ、基礎演習

所属学会 経済学史学会、日仏経済学会、中四国商経学会

専門分野 経済学史、社会思想史

研究業績報告書 2016年度研究業績(米田昇平)

主な研究テーマ 経済学のフランス的起源
経済学の起源をフランスの思想的コンテキストとの関連で明らかにすること、さらにこの解明を通じて逆に経済学という新興科学を生みだしたヨーロッパ近代の本質を照らし出すこと。

私の授業 「経済学史」: 経済学200年の歴史を概観し、社会の歴史的変容と経済学の展開とのかかわりを明らかにして、近現代社会における経済学の意義と役割を概説する。
「社会思想史」: 近代社会の形成とともに、自己実現の自由を求める人間本性と社会秩序の関係をめぐって、多様な思想が現れる。この授業ではおもに17世紀以降の英仏の思想家の知的営為を概説する。

私のゼミ 過去の様々な経済学説の現代的意味を問うことで、人口・食料問題、消費社会の問題など、現代がかかえる諸問題への歴史的理解を深めることを目的としている。

主な研究業績
  • 『古典経済学の生成と展開─古典経済学研究─』(共著、日本経済評論社、1990年4月)
  • 『経済学の諸相』(共著、学文社、1998年3月)
  • 『自由と秩序の経済思想史』(共著、名古屋大学出版会、2002年4月)
  • 『黎明期の経済学』(共著、日本経済評論社、2005年4月)
  • 『欲求と秩序―18世紀フランス経済学の展開―』(単著、昭和堂、2005年12月)
  • 『啓蒙と社会―文明観の変容』(共著、京都大学学術出版会、2011年3月)
  • 『ムロン 商業についての政治的試論』(共訳、京都大学学術出版会、2015年12月)
  • 『経済学の起源 フランス―欲望の経済思想』(単著、京都大学学術出版会、2016年
    1月)

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